2016/02/15

2月14日勉強会 / February 14th Study Group

2月14日に東洋英和女学院大学学長・池田明史先生をお招きしての勉強会を開催いたしました。


池田先生は中東の紛争問題を専門とされており、今回の勉強会ではイスラエル・パレスチナ問題からシリア情勢まで、現代の中東が抱える混乱の原因と構造についてお話ししていただきました。また、団体メンバーや勉強会参加者の「なぜ宗教・宗派対立が起こるのか?」「イスラエル・パレスチナ問題は政治問題なのか、宗教問題なのか?」などの質問に親身にじっくりと答えてくださり、大変貴重な機会となりました。


以下、勉強会に参加したメンバーの感想を一部抜粋して紹介いたします。
「今回の勉強会では、欧米や他の中東地域の状況や抱えている問題について知ることができました。普段の勉強会では イスラエル・パレスチナに焦点をあてているので、とても勉強になりました。イスラエル・パレスチナ問題を広い視点で見ることの良いきっかけとなりました。 池田先生は、参加者の様々な質問に答えてくださったのがとても有り難かったです。これからももっと池田先生から学んでいきたいと思いました。

状況の後ろにある構造に注目するという言葉がすごく印象に残りました。今の時代、毎日莫大な量の情報に触れているわけですが、今日の池田先生のお話はただ単に自分がその情報の浪費をしていないかと考えさせられる内容だったと思います。 情報との向き合い方を考えさせられる今日の勉強会でした。」

「メディアからは何が起こっているのかしか得られないが、今日の勉強会では、なぜ起こっているのかを、考える方法論を学びました。現地での調査を通して得た考察も紹介してくださり、非常に貴重な情報を得ることが出来ました」

当団体では毎週日曜日に勉強会を開催しています。今回のように専門家の方をお招きするのは珍しいのですが、もし興味がありましたらお気軽にご参加ください! 
※3月中の勉強会日程は不定期となっております。参加ご希望の場合はお問い合わせください。 

JIPSC14th 広報担当



On February 14th, we invited the Professor Ikeda Akifumi, President of Toyo Eiwa University, to our study group.


Professor Ikeda specializes in Middle East conflicts, and for this study group, he talked about the cause and structure of the current issues in Middle East ranging from the Israel-Palestine dispute to the situation in Syria. He answered the many questions that the participants raised at the meeting such as “Why does conflict occur between different religions and sects?” “Is Israel・Palestine dispute an political problem, or a religious one?”. It was a very valuable opportunity.


We will introduce several comments about the discussion.

“I learned about the problems in the West and Middle East regions. Normally we focus on the Israel・Palestine problem and study from that perspective. This time, I understood it from a broader perspective. Professor Ikeda answered many questions from the participants. We were very grateful.”


“I was impressed by his words about focusing on the structure behind the situation. Everyday we are exposed to vast amounts of information, but after listening to his talk, I realized most of it is wasted. I was inspired to think how to confront information.”


“We can only know what happened from the media, yet through today’s discussion, I learned how to think why it happened. He even expressed thoughts from a survey he did there, and it was an opportunity to gather valuable information.”


Our organization holds this study group ever Sunday. It’s rare to have a special guest like this time, but if you are interested please feel free to participate!
*The study group schedule for March is unstable. If you want to participate please contact us.


JIPSC 14th Promotion Head

2015/12/18

HPアップデート中

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて、少し業務連絡気味になってしまうのですが、ただいま団体HPを大幅改訂中です。
JIPSCに興味を持って訪問してくださるみなさまにとって、より使いやすい、分かりやすいHPを目指して試行錯誤中しています !

しばらくHPの内層が変動すること、ご了承ください。
みなさまお気付きの点やリクエストがございましたら、ぜひぜひお教えください:)

ではでは

JIPSC 広報担当

2015/11/06

[JIPSC14th勉強会]
晩秋の候、皆さんお体にはお気をつけください

こんにちはJIPSCです。この度、第2回目となる勉強会を開きます。今回の内容はイスラエル、パレスチナの最近のニュースを取り扱ったものになっています。この問題についての予備知識がないという方も気軽にお越しください。またこの団体に興味があるという方も是非。

[場所:武蔵野プレイス 3F]
[日時:11月8日(日)14時〜15時]

それでは
広報 岡村

2015/10/30

JIPSC14th勉強会 開催

[JIPSC14th勉強会]

秋冷の候、皆さんどうお過ごしでしょうか

こんにちはJIPSCです。この度、世代交代をして初めての勉強会を開催します。今回の内容はイスラエル・パレスチナ問題をもう一度見直し、確認するというものになっていますのでこの問題についての予備知識がないという方も気軽にお越しください。またこの団体に興味があるという方も是非。
[日にち:10月31日]
[場所:武蔵野プレイス 3F]
[時間:13時〜15時]

それでは
広報 岡村

2015/10/04

[14期発足のお知らせ]
本日2015年10月4日をもちまして日本・イスラエル・パレスチナ学生会議14期が発足しました。




以下メンバーの紹介をします。


写真下中央 代表 砂村真由(国際基督教大学 1年)

下左 事務局 今井花野(東京大学 1年)

下右 国際渉外兼財務 宮城和香菜(国際基督教大学 1年)

上左 国内渉外 吉田晶子(明治大学 2年)

上中央 広報 丸山睦実(東京外国語大学 2年)

上右 広報兼学術 岡村森(国際基督教大学 1年)





現在は13期から14期への移行期で13期、14期の活動を同時進行で進めております。
勉強会については、詳しいことが決まり次第ご連絡いたします。
広報によるコメント
不慣れなことも多く迷惑をかけるかもしれませんが、団体としての質を高めることを目指して日々努力していきたいと思います。
どうかこれからもよろしくお願いたします。


広報・岡村




 

2015/09/02

夏会議終了のご報告~譲れないこと、わかりあえること~

しばらくたってしまいましたが、第13回会議終了の報告をさせていただきます。(広報のパソコンが会議冒頭で昇天したといういいわけを添えておきます)
8月24日、第13回日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議が終了いたしました。みなさま、ご支援や応援、本当にありがとうございました。
ディスカッションを通してお互いの意見を知り、遊びを通してお互いの人間性を知り...お互いに対して譲れないところ、分かり合えるところ、嫌いなところ、好きなところ、様々発見した18日間でした。
今は、お互いとの18日間を胸に、日本とイスラエル、パレスチナ、そして英国へとそれぞれ帰っていきました。
まだまだ交流もしていきますよ!
これからは、ブログの方で9日以降の会議の行程を、13期運営の視点から振り返らせていただきます!

2015/07/31

残り一週間!!

第13回日本・イスラエル・パレスチナ学生会議まで、残すところあと1週間となりました!!
とうとうこの日がやってきてしまった...!という感じです。

今日から、イスラエルとパレスチナからの参加者からのメッセージを連載していきます!彼らには、自分の好きな写真と、本会議での目標や期待を書いて送ってもらいました。
参加者全員のものを掲載後は、参加者紹介としてHPに掲載します。どうぞお楽しみに!

では、早速一人目のメッセージです。
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[Shai from Israel]
I hope that in this journey, we will be able not just to make new friends but also engage in meaningful conversation.
I hope that we will be able to get to know other people, other cultures and Japan in general.

この旅では、新しい友人を得るだけでなく、有意義な会話をしたいです。
様々な人と知り合い、新たな文化や日本について学びたいです。
(日本語訳by中村)
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彼女は歴史がとても好きだそうです。いったいどんな話ができるか、とても楽しみです:)

2015/06/13

高校生対象イベント:教科書から飛び出そう!~イスラエル・パレスチナの今を知る~

こんにちは!JIPSC主催イベントのお知らせです。

高校生の皆さん!
突然ですが、イスラエル・パレスチナの”今”を知っていますか…?
地名を聞くと、「危ないところ」「怖い」「テロ」「紛争」というネガティブなイメージを連想しやすいかもしれません。授業で「パレスチナ問題」がでてきても、教科書数ページ程度の歴史を知るだけ。
しかし、そこには私たちと同じ若者たちが暮らし、”生きて”います。

そこで日本・イスラエル・パレスチナ学生会議では、高校生全学年を対象に、パレスチナ問題に関するセミナーを開催します!!
知識としてのパレスチナ問題から抜け出して、一歩先にある、"今"を知ってみませんか?


【日程】
・2015年6月21日 日曜日
【時間】
・14時30分~18時00分
【場所】
・JICA地球ひろば 市ヶ谷
 セミナールーム601・602
【参加費】
・300円
【定員】
・24人
【お申し込み】
・氏名、学年、高校名を明記したメールを以下のアドレスにお送り下さい。
jipsc.since2003@gmail.com
【主催団体】
・日本・イスラエル・パレスチナ学生会議
HP:http://jipsc.org/
Mail: jipsc.since2003@gmail.com



勉強会:対話

学術部より勉強会のお知らせです。
今週のテーマは、「対話」です!
先週JIPSCでは篠田英朗教授をお招きして、平和構築学の触りを体験させていただきました。
6月はそのまま平和構築学に関わる問題を、英語論文をお供に考えてゆきます。

来たる8月にはとうとう合同学生会議が始まります。広島では連日イスラエル人、パレスチナ人に日本人が加わって繊細かつ強烈な議論が繰り広げられることでしょう!
ではそもそも、「和平」に向けて「対話」という手段をとるとはどういうことなのでしょうか。また、「対話」とひとくちに言っても色々なアプローチがあるのではないでしょうか。
ちょっとそんなことを考える半日になればと思います。
⚫︎時間:2015.06.13.Sat. 13:00〜
⚫︎場所:武蔵野プレイス
(アクセスはこちらhttp://www.musashino.or.jp/place/_1205.html)
★外部の方はこちらのアドレスjipsc.since2003@gmail.comまでご連絡ください

2015/06/06

紛争解決学ワークショップ

今週は勉強会の代わりに、紛争解決学を専門としている、東京外国語大学の篠田英朗教授をお招きし、イスラエル・パレスチナ問題を紛争解決学の視点から分析するワークショップを開催いたします!
時間は14:00~17:30、場所はいつも通り武蔵野プレイスです:)
まだ空きがございますので、よかったらどうぞ〜!
<応募方法>
応募先:jipsc.since2003@gmail.com
件名:[ワークショプ申し込み]
名前、所属をご記入の上、メールをお願いします。
以下イベント紹介です:
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60年以上続き、今なお解決の兆しを見せないイスラエル・パレスチナ問題は、ホロコースト、三枚舌交渉、ナクバなどの歴史的背景と、度重なる和平交渉の決 裂、分離壁、テロリズム、アル・アクサーモスクでの衝突、2014年 夏のガザ侵攻、加えアラブの春や中東情勢の変化などの現在的な要素により深化し、極めて複雑化しています。
本ワークショップでは、「2015年度の国際情勢から見たパレスチナ問題」という状況設定のもと、国際地域情勢の広い文脈からみて手詰まり状態にあるこの 紛争を分析し、突破口をさぐります。具体的には、篠田教授のファシリテーションの元、参加者がコンフリクト・ツリーを作成し、イスラエル・パレスチナ問題 の理解を深める場となることを想定しています。
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